翌朝が早いので、いつもより早めに寝たある日のこと。 ほぼ眠りに入ろうとした瞬間に、左手に「チロッ」とした感触が。 「ん?これはねこさん(がなめたん)だな」と思っていたら、ねこさんは静かに足元のほうにやってきて、私の足にもたれかかって寝ました…
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