ある朝のこと。
ホットカーペットでダラダラしていたねこさんが、むくっと起き上がる。
そして、オートフィーダー(自動給餌器)の方にゆっくりと向かう。
しかし、スタスタという感じではなく、むしろ匍匐前進(ほふくぜんしん)で、しかも、なぜか途中で止まり、床の上で、またダラっとしている。
ん? 何をしているのか。
よく見ると、今ねこさんがいるところは、どうやら床暖房の境界線手前付近らしい。
つまり、そのラインを超えると床が冷たくなるという手前で、ダラっとしている。
うーん。カリカリをねだろうと、ホットカーペットから起き上がり、ゆっくり歩み始めたものの、床暖房の暖かさを享受する誘惑に負け、途中で立ち止まり、そのまま腹ばいになったというのか・・。
その後しばらくして、意を決した?ねこさんは、オートフィーダーのところに行き、いつものようにカップを倒し、こちらを見る。「カリカリを出すニャ」と。
温まるのとお腹を満たすのを慎重に天秤にかけたねこさんの一連の動き。
ねこさんなりの思索があったことでしょう・・。

🐈今日は「スポーツ新聞の日」だとニャ。部数が減ってるらしいが、いつまで持つのかニャ?🌟